燻製★自家製ベーコン【リベンジ編】

燻製を始めたら1度は挑戦してみたい自家製ベーコン。

初めて作った時は燻製器内の温度が思うように上がらなかったので今回は電熱器を使ってリベンジです。

まずはソミュール液作りから

材料は

  • 水400ml
  • 塩50g
  • 砂糖25g
  • ブラックペッパー10g
  • ローリエ1枚
  • 玉ねぎ半分
  • ニンニク一欠片
  • オールスパイス適当

沸騰したお湯に材料入れて15分煮る。

冷ましたらソミュール液の完成。

次に肉の下準備

豚バラ肉のブロックを一度水で洗います。

そしてソミュール液が浸み込みやすいようにフォークでザクザクと滅多刺し。

ジップロックに入れて冷蔵庫で一週間寝かせます。

たまに上下入れ替えたりモミモミして一週間。

お次は塩抜きに入ります。

大きめのボウルに水を張り、漬け込んだ肉を投入。

時々水を入れ替えて塩分を抜いていきます。

8時間経ったあたりで端っこを少し切って焼いて味見。

そろそろいいかな。すこし薄味くらいがいいみたい。

続いて乾燥

冬場なら外で乾燥できますが、気温が高いときは冷蔵庫かピチットシートを使います。

ピチットシートはちょっと高い気もするけどベーコン作りにはマストアイテム。

今回もピチット巻いて冷蔵庫で1日乾燥させます。

乾燥が終わればいよいよ燻煙

燻製器はダンボールで作りました。

ダンボールに切れ目を入れ網を差し込みます。

それから空気穴を数カ所。(密閉すると燻煙材の火が消えてしまうので)

温度計と電熱器をセットして完成。

燻煙材はサクラのスモークウッド。

肉を網に置いたら油キャッチ用にアルミとキッチンペーパーをセット。

スモークウッドに火を付け受け皿に乗せ、それを電熱器の上に置いて燻煙開始。

途中温度計見たら100℃近くになってたので焦りましたw

電熱器は取り出すことに…ダンボール燃えたら困るし電熱器も壊れそう…

2時間ぐらいでウッドも燃え尽き、中を開けてみれば飴色に輝く自家製ベーコン完成!

すぐに食べても美味しいのですが一晩寝かせたほうがより美味しくなるそうです。

実食!

実際食べてみるとこれが本当のベーコンなんだと思い知らされます。

厚く切って両面炙ったらスモーキーで香ばしい香りがもう最高!酒が止まりません。

そのままもいいけど、パスタとか料理に使ったらこれまた旨い。

あっという間に食べてしまいました。

それからついでに燻製にしたチーズとチー鱈。

特にチー鱈は初めてやったけどこれはおすすめ。

普通のチー鱈では物足りなくなってしまいます。

総括
  • ベーコンは作るのに時間が掛かるけど作る工程が楽しい
  • 衛生面には注意する(夏場は特に)
  • ピチットシートはマストアイテム
  • 塩抜きが味を決める(今回は少ししょっぱかった)
  • 電熱器は意外とタフである
  • チー鱈の燻製うまい